リアディスクブレーキ
安定した制動を目指して、後輪までディスクを採用しました。
雨の日の下り坂/家族を乗せて荷物も多い/ブレーキの回数が増える道・・・そんなシーンでも
「踏んだ分だけ、素直に効く」安心感。ブレーキが熱を持ちやすい状況でも、制動の安定を実現したいと思いました。
※画像はイメージです。
COOL THE EARTH
BY ONE DEGREE
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地球規模のビジョンと、街かどサイズのモビリティが出会ったら。
BYDは「地球の温度を1℃下げる」という大きな志を胸に、
日本の日常を支える軽自動車市場へ、いま走りだします。
日々の買い物も、通勤も、送り迎えも、そして休日も。 もっとクリーンに。もっと賢く。もっと地球にやさしく。 未来は大きなクルマだけがつくるものじゃない。 "小さなEV革命"がはじまる。
BYD軽自動車 RACCO
2026年夏、日本上陸予定です。
ラッコは海とともに生き、知恵(貝を割る小さな石)で毎日を生き抜く「賢さ」と、「愛らしさ」「親しみやすさ」の象徴といえます。 一方で、絶滅危惧種として指定されている存在です。 地球環境を守ることは、海を守ること。それは、未来世代を守ること。 そんな想いから、新しい軽自動車に"RACCO"と名付けています。
「こんなカタチの軽自動車で
いちばんいいクルマでありたいと思いました」
BYD 軽自動車開発ディレクター
楊歩益(ヤン・ブーイー)
私たちは 「すべての人に、いちばんいい軽自動車をEVで提供すること」 を考えました。
そのために、まず取り組んだことは 「EV専用スーパートール × スライドドアのパッケージ」の開発です。
お子様がいるファミリーにも、子離れしたご夫婦にも、若いカップルの方にも、一人で気ままにドライブを楽しむ方に、全てのお客様の暮らしにフィットするよう、多彩な使い方ができるように、すべてを新設計、新開発しました。
BYDのデザイン哲学「オーシャンエステティック(海洋美学)」は、海の静けさと力強さ、水面に映る光のゆらぎや海平線の広がりをモチーフにしています。自然の美しさと未来的なテクノロジーを融合させることで、人と街に調和しつつも、生命感あふれる躍動を表現しています。
RACCO のインテリアは、外装と同じく「オーシャンエステティック(海洋美学)」の哲学を受け継いでいます。丸みを帯びた面の連なりは穏やかな水面のゆらぎを、水平基調の造形は海平線の広がりを想起させます。さらに、点や円のモチーフを各部に取り入れることで、水滴のきらめきを表現。こうした造形は単なる意匠ではなく、温かさや親しみやすさを感じさせる「人文暖居」の思想と響き合っています。
はじめまして。BYDの軽自動車プロジェクトの企画を担当した汪建伟(ワン・ジエンウェイ) と申します。日本市場を2年にわたり徹底的に調べ、ていねいな暮らしから多くを学びました。
日本語はまだ完璧ではありませんが、今日は、『RACCO(ラッコ)』という名前に込めた想いと、このクルマが日本の毎日をどう軽く、やさしく変えていくかを、私自身の言葉でお話しします。
BYDのビジョンは「地球の温度を1℃下げる」。大きい目標だけれど、達成の方法は日々の暮らしの中の小さな選択にある、と私は思っています。
だから、名前は「ラッコ」「RACCO」にしました。ラッコは海とともに生き、知恵(貝を割る小さな石)で毎日を生き抜く、「賢さ」「愛らしさ」「親しみやすさ」の象徴。
一方で絶滅危惧種として指定されている存在です。地球環境を守ること=海を守ること=未来世代を守ること。そうした姿勢を、クルマの名前から感じてほしいと思いました。
軽自動車の企画にあたって、社内で専門の研究チームを編成し、一番最初に日本全国を回って調査をしながら、日本の軽自動車の使われ方を改めて学びました。たとえば——
コンビニやガソリンスタンドにある急速充電は、買い物やコーヒーの30分で済ませたい。都市部だけでなく地方でも、"ついで充電"が日常のリズムに合う。
地方では一戸建て+家庭用の普通充電が現実的。だから毎晩スマホみたいに「ただいま充電」が前提。
駐車枠はタイト。後席には折りたたみ自転車をそのまま置けると嬉しい。買い物は2~3名で行くことが多い。
長い傘の置き場や、実用的な収納が本当に助かる。見た目だけの収納ではなく、使える収納が求められている。
走りはやさしい加速のコントロール性、フラットな安定感、そして静かさへのこだわりが大切。家族やご年配の方も安心できる乗り味。
安全性の伝え方にも丁寧さが求められる。
『RACCO』は、こうした毎日の解像度から逆算して、パッケージとチューニングの考え方を積み重ねています。
日本の街では「四角い形=空間効率」が正義。でも、角がやさしく丸い四角なら、街に溶け込み、人にも近づける。
インテリアのタッチポイントは「触っても安心、優しい」を目指しました。手のひらに収まるシフトレバー、迷わない物理スイッチ、そして"置き場問題"を本気で解決する収納。
たとえば長傘のための縦置きスペース、よく使うカードやスマホの定位置、ペットボトルやカップにやさしいホルダー。見栄えではなく"使える"こと。これがRACCOの約束です。
日本の軽はスーパートールの車型に対する支持が根強いです。理由は明快で、子ども連れの乗り降りがラク、後席が"居場所"になるから。RACCOも両側スライドドアを前提に、日々の使いやすさを追求しました。後席は「人が座る/荷物を置く/自転車を積む」のモード切り替えを、短い手順でできることを重視。だれにでも扱いやすい軽さと、"置いたら動かない"安心感の両立を目指しています。
RACCOの加速は、"急"より"しなやか"。交通の流れに自然に乗れて、家族も酔いにくい。
カーブや段差でも、揺れを抑えた快適な乗り心地、車内の静けさは、長時間の移動ほど価値になります。運転支援のチューニングも、"驚かさない・気を遣わせない"方向へ。
毎日の運転が気持ちよく、疲れにくくなることを大切にして開発を進めました。
基本は自宅でゆっくり。出先では買い物の30分で必要量だけ"さっと"。「充電のために予定を変える」のではなく、「予定のついでに充電」。これは軽の毎日に、とても合っていると考えています。
「海を守る、小さな賢い選択」を、日本の毎日の中で実現したい。クルマのかたちで"優しさ"を設計するのが、私たちのやり方です。
日本市場を、日本文化を勉強して学んだこと。ていねいに暮らすことは、誰かの未来を守ることだと。
RACCOは、地球の温度を1℃下げるための、日本の"毎日に寄りそう選択肢"でありたい。小さな革命を、いっしょに。
どうぞ、よろしくお願いします。
「室内空間、安全性能、航続距離、冬の暖房性能、
様々な要求の最適解を設計しました」
BYD 軽自動車開発マネージャー
姚晓娟(ヤオ・シャオジュエン)
バッテリーは、"あなたの暮らし"から選ぶもの。
BYD RACCOは、毎日に"ちょうどいい"2つのバッテリーをご用意しました。
駅までの送迎や買い物が中心なら約200km、週末のレジャーも安心して楽しむなら約300km。
BYD RACCOは、"使い方"から選べます。
駅までの送迎・買い物・通院。日常の行き来にちょうどいい。
"100kmあれば十分"が半数という声に、余裕でもう100km。
週末は、ちょっと遠くへ。200~300kmがほしいという期待に、まるごと応えます。
自宅では:"スマホみたいに"夜のあいだに完了
(目安:6時間で+約270㎞)*1
外出先でも:"コーヒー1杯の30分"で必要十分(目安:+180㎞)*2
※社内測定値。300㎞仕様、外気温20度の場合
*1 6kWの普通充電器を使用の場合
*2 200Aの急速充電器を使用の場合
バッテリーの安全性
『 釘で刺しても燃えにくい 』
BYDの「ブレードバッテリー」はリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。
この方式のバッテリーは結晶構造が強固で、熱安定性が高い、つまり、安全性が非常に高いのが特徴です。
バッテリーパックに直接釘を刺す"釘刺し試験"でも実証済みです。
BYD RACCOのブレードバッテリー(LFP)は、化学そのものが"毎日"を守ります。
冬の暖房性能も、きちんと"日本仕様"で考えました
EVの冬は、暖房の効きと航続距離のバランスが気になる季節です。BYD RACCOは、日本の生活環境を前提に、寒冷条件下でも車内を快適に保てるよう評価・検証を行い、乗員に暖かく快適な室内空間を提供することができます。
暖房の方式は、それ単体で良し悪しが決まるものではありません。
BYD RACCOでは、冬の快適性だけでなく、次の要素も含めて車両全体を最適化しています。
BYD RACCOは"部品の名前"ではなく、"実際に生活でどう使えるか"。そこにこだわって設計しています。
暖房の方式は、それ単体で良し悪しが決まるものではありません。
BYD RACCOでは、冬の快適性だけでなく、次の要素も含めて車両全体を最適化しています。
BYD RACCOは"部品の名前"ではなく、"実際に生活でどう使えるか"。そこにこだわって設計しています。
「小さなボディに、世界基準の安全を。」
今回は車全体の安全設計についてお話したいと思います。
見えないところに、いちばん力をかけました。
BYD RACCOは、毎日の送り迎えや買い物といった"ふつうの時間"を
確かな安心で支えるために設計された軽自動車EVです。
事故は起こさないことが理想。
でも、もしもの瞬間にも備える。その両方を真剣に考えました。」
BYD 軽自動車開発マネージャー
姚晓娟(ヤオ・シャオジュエン)
SAFETY
「もしもの衝撃から守る構造」
住宅街の交差点。見通しの悪い右左折。
万一の衝突時、BYD RACCOは高強度鋼を多用したボディ骨格と超高張力鋼ピラーで衝撃を分散し、乗員空間の変形を抑える設計です。 さらに、6つのエアバッグと前後席プリテンショナー※が瞬時に作動。体の前方移動を抑え、衝撃をやわらげます。
歩行者との接触にも配慮。衝撃吸収構造を採用し、守る対象は車内だけにとどまりません。
※自動車の衝突時にシートベルトのたるみを瞬時に取り除き、乗員を確実に座席に固定して安全性を高める装置です。
衝撃を一点で受け止めず、
ボディ全体で分散。
「事故を起こさないためにRACCOがアシストします」
間違って動くことを抑制
急ブレーキでも姿勢安定
後ろに下がらず安心発進
休憩を促す注意喚起
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
EVはバッテリーが心臓部。だからこそ、衝突時には高圧回路を瞬時に遮断し、触れても安全な状態を確保します。
また、電気自動車設計における本質の一つは、乗員・さらに作業する人員の感電防止です。
電動システムのレイアウトを軽自動車専用に全面的に見直しを実行。
安定した制動を目指して、後輪までディスクを採用しました。
雨の日の下り坂/家族を乗せて荷物も多い/ブレーキの回数が増える道・・・そんなシーンでも
「踏んだ分だけ、素直に効く」安心感。ブレーキが熱を持ちやすい状況でも、制動の安定を実現したいと思いました。
※画像はイメージです。
買い物の後、荷物を下ろして、急いで降車。そのあとに「あ、後席に…」なんて経験ありませんか?「降りる前に"後ろを見た?"をクルマが促してくれる」忙しい毎日の"うっかり"に、最後の安全網をRACCOは用意しました。
※画像はイメージです。
実際の車種とは異なります。
子供が後席で窓を触る/駐車場で慌てて窓閉め/指が挟まれそうで「ヒヤッ」とした
「窓まわりのヒヤッを減らす」 後席も含めて、家族全員の安心をしっかり守りたいRACCOです。
※画像はイメージです。
小さなクルマに、
日本の軽自動車で、
ここまでやる
必要があるのか。 そう思われるくらいで、
ちょうどいい。 RACCOは、
乗る人全員の"もしも"を、
本気で考えました。
「こんなところに、こんな工夫。」
BYD 軽自動車開発マネージャー
姚晓娟(ヤオ・シャオジュエン)
日本の軽自動車の使われ方を調べていく中で、私たちが強く感じたことがあります。
それは、日本の軽自動車は "スペックより、毎日の使いやすさ"が大切にされているということです。
駅までの送り迎え、近所の買い物、通勤、週末のちょっとしたお出かけ
BYD RACCOは、そうした毎日のカーライフを少しラクに、少し気持ちよくする工夫を積み重ねて設計しました。
SMART IDEAS
01
スーパーの買い物帰り。「両手が荷物でいっぱい」なんてことありませんか?
BYD RACCOなら、スマホを近づけるだけでドアロック解除。エンジンスタートもスマホで完結。
さらに
※画像はイメージです。
SMART IDEAS
02
BYD RACCOの収納はただ数が多いだけではありません。
日本の軽自動車ユーザーの生活を研究し「本当に使うもの」の収納を設計しました。
多くの収納スペースや装備を実装しました。
BYD RACCOなら、車内が散らからず使いたい時すぐ取り出すことができます。
SMART IDEAS
03
BYD RACCOの室内設計は「人文暖居」という思想から生まれました。
SMART IDEAS
04
BYD RACCOの紫外線、赤外線対策機能は以下を採用しています。
日焼け防止、車内温度上昇を抑制、エアコン効率向上で夏の車内にもやさしさを。
※画像はイメージです。
01
軽自動車は“生活の道具”
日本では軽自動車は単なる移動手段ではなく生活を支えるクルマです。
02
傘の長さ
日本では65〜70cmの傘が一般的。 BYD RACCOは、長傘収納を考えて設計しました。
03
買い物は2〜3人
軽ユーザーは家族2〜3人での買い物が多い。だから後席と荷室のバランスが重要です。
04
軽自動車は“静かさ”が大事
軽自動車では「家族の会話のしやすさ」これが快適性になります。
05
スライドドアの理由
子育て世代にとってスライドドアは安心 隣の車にドアがぶつかる心配も無く、間口が広いことで乗り降りも快適になります。
日本の軽自動車は世界で一番難しい。
「小さくて」「広くて」
「安全で」「使いやすい」
日本の軽自動車は、世界でいちばん生活に近いクルマだと思います。
BYD RACCOは、その毎日に寄り添う一台でありたいと思って開発しました。