自動車リサイクル法

自動車リサイクル法

2005年1月に施行された自動車リサイクル法(※1)における自動車メーカーの役割は、使用済み自動車から発生するフロン類、エアバッグ類、およびシュレッダーダスト(ASR)を引き取り、リサイクルを適正に行うことです。

BYD Auto Japanはフロン類、エアバッグ類、およびASRのリサイクルを推進するための、指定法人やフロン類とエアバッグ類の引取り窓口機能、ASRリサイクル促進チームへの加入等の社会システムの構築、及び、使用済み自動車のリサイクル率を向上させるための協力を積極的に推進しております。

※1. 正式名称=「使用済自動車の再資源化等に関する法律」

 

販売されたモデルのリサイクル料金

下記リサイクルシステムのサイトでご検索ください。

http://www.jars.gr.jp/gus/exju0010.html

 

最新モデルのリサイクル料金

リサイクル料金預託時には、ASR料金、エアバッグ類料金、フロン類料金のほかに、情報管理料金、資金管理料金が必要になります。

Model

ASR料金

エアバッグ類料金

フロン類料金

情報管理料金

資金管理料金

合計

BYD DOLPHIN

¥7,700

¥2,250

¥0

¥130

¥290

¥10,370

BYD ATTO 3

¥9,340

¥2,250

¥0

¥130

¥290

¥12,010

BYD SEAL

¥12,980

¥2,250

¥0

¥130

¥290

¥15,650

関係事業者向け情報

関係事業者様向けの回収料金、運搬料金などを掲載しています。

詳しく見る

 

自動車リサイクル法に基づく再資源化等の実施状況について

BYD Auto Japanの再資源化等の状況を公表いたします。

2023年度

 ※2022年度以前は、公表対象がありません。